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伊集院静 小島慶子

12日に放送された「ゴロウ・デラックスSP」(TBS系)では、ゲストに作家・

伊集院静氏を迎えるも、伊集院氏が途中で激怒し番組が中断したため、

これに関連するツイッターのタイムラインが騒然となった。


番組は、伊集院氏行きつけの鮨屋でトークを展開

小島が伊集院氏に冗談めかして「うるさい」と言った途端、氏は突然「やめだやめだ」と

番組の中断。小島と稲垣があっけにとられるな中、伊集院氏は

の外に出てしまったのだ。小島が、ゲストである伊集院氏に「うるさい」と言ったことが、

その逆鱗に触れたようだ。


ツイッターやネット掲示板には「えっ!?どういうこと?」「小島もキレかかってるw」など、

戸惑いの声が相次いだ上、「キレて番組収録を辞めるなんて器が小さい」

「演出でないのなら器が小さい」など、伊集院氏に対する批判も多く寄せられた。


その一方で「だいたい目上の人にタメ口してた小島が悪いよ」「小島慶子の態度気に

入らないな~」「肘ついて人の話を聞くか? 上から目線で失礼な事言うか?」など、

小島に対する批判も。その他に、「どちらかというと視聴者をコントロールして感のある

編集が気に障る」と、伊集院の“ブチギレ”も演出のひとつであるとする

意見も寄せられた。
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ピエルマリオ・モロジーニ 松田直樹

14日のセリエB第35節、ペスカーラ対リヴォルノ戦で、リヴォルノの

MFピエルマリオ・モロジーニ選手が亡くなったことを受け、イタリアサッカー界は

ショックに包まれている。


開催地ペスカーラのズネデク・ゼーマン監督は、言葉を失っているようだ。

ペスカーラは先月、ゼーマン監督の右腕だったGKコーチの

フランチェスコ・マンチーニさんが急死したばかり。クラブの

ダニエレ・セバスティアーニ会長は、「監督はまだマンチーニの悲劇でショックを

受けていたんだ。モロジーニのことでさらにショックを受けている」と、

ゼーマン監督の心痛を代弁した。


モロジーニ選手が所属していたリヴォルノのアルド・スピネッリ会長も、

「我々は打ちひしがれている。とてもつらい。我々は全員一緒に乗り越えようと

しなければいけない。勇気を持つんだ。でも、今の我々は混乱している。残念ながら、

どうしようもない運命だった」と悲痛な表情を浮かべた。


ここ最近、サッカー選手の突然死が増えている。


2003年6月26日 【カメルーン】マルク=ヴィヴィアン・フォエ選手

2004年1月25日 【ハンガリー】フェヘール・ミクローシュ選手

2007年8月25日 【スペイン】アントニオ・プエルタ選手

2009年8月8日 【スペイン】ダニエル・ハルケ選手

2011年8月4日 【日本】松田直樹選手

アミメニシキ

14日午後11時5分ごろ、茨城県牛久市、酒類販売業藤田正二さん(66)の家族から

「(藤田さんが)ペットのヘビにかまれた」と119番通報があった。

藤田さんは救急搬送されたが収容先の病院で間もなく死亡が確認された。


県警牛久署によると、藤田さんは自宅隣にある長男が経営するペットショップの

飼育場(約120平方メートル)のアミメニシキヘビ(全長6.5メートル)のオリのそばで

倒れていた。ヘビはオリの外に出ていて、藤田さんの右腕や頭にかまれた跡、

首や頭には絞められた跡があることから、何らかの理由でオリから出たヘビに

襲われたとみて、司法解剖をして死因を調べるという。


藤田さんは同日午後10時半ごろ、ヘビのほかトカゲやカメ、サルなどが飼われている

飼育場の温度の確認に向かったという。


アミメニシキヘビは、熱帯雨林や耕作地等、幅広い環境に生息する。シンガポールでは

下水道にも生息する。幼蛇時には樹上棲傾向が強いが、成長に伴い地表棲となる。

夜行性で、昼間は茂みや樹洞等で休む。

食性は動物食で、爬虫類、鳥類、哺乳類等を食べる。大型個体ではヒョウやヒトの

捕食例もある。口と牙で獲物に噛み付いた後、長い身体で巻き付き、

窒息するまでゆっくり締め上げる。繁殖形態は卵生で10-50個、

多いときには100個もの卵を産む。メスは卵の周りにとぐろを巻き保護する。
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ホワイトセル バット 動画

ロッテのホワイトセルが2試合続けて相手捕手を退場させた。

初回2死一塁で空振りした際、バットがソフトバンク・細川の右肩付近を直撃。

スイングの際に勢い余って左手が離れて、バットが体の後ろまで回ってしまうためで、

12日のオリックス戦(QVCマリン)ではバットが頭部に当たった伊藤が

途中交代している。さすがにホワイトセルも気落ちしたようで、その後のスイングが

弱弱しくなってしまい、4番に代打福浦を出すという事態になってしまった。

福岡市内の病院で検査を受け打撲と診断された細川は「大丈夫です」と話した。





ロッテは14日、打撃不振のジョシュ・ホワイトセル内野手を出場選手登録から外した。

開幕から4番を務めてきたが、打率2割3分7厘、0本塁打と低調で、

再調整することになった。西村監督は「気分転換の意味もある。2軍で状態を

上げてほしい」と話し、代わって角中勝也外野手が昇格した。


この件に関して不快感をあらわしたのはオリックスの岡田監督だった。

オリックスは県営大宮での西武戦が中止となり、西武ドームで練習を行った。

岡田監督は「仕方ないやろ」と淡々としていたが、

話がロッテのホワイトセルのことに及ぶと、口調が厳しくなった。

伊藤は14日から練習に参加。回復に向かっているが、

岡田監督は「2日連続やろ。あれはあかんよ。球団の上の方から言うてもらう」と

コメントした。
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藤崎慎吾 京都 事故

京都市東山区の祇園で2012年4月12日に軽ワゴン車が暴走した事故は、

運転していた藤崎晋吾容疑者(30)を含む8人が死亡する惨事となった。

藤崎容疑者は同市内の藍染め製品販売会社に勤めており、

取引先に製品を配達している途中だったという。





藤崎容疑者はてんかんの症状で通院していたことが家族の証言でわかっているが、

京都府警は事故の重大さから、自動車運転過失致死傷ではなく殺人容疑で、

4月13日16時ころから藤崎容疑者の自宅や勤務先を家宅捜索している。


目撃者の中に、

「両手で力強くハンドルを握っていて、(タクシーと)ぶつかった時に

目が血走っているというか…タクシーの運転手がすぐ出てきて『待てコラー』と

怒った瞬間、すごい勢いでちょっとした隙間を思い切りまっすぐ逃げた」

「運転を見ている限り、発作が起きて意識がなくなってとか体が硬直して

というような動きとは100%違いましたね。障害物もきっちりかわしていたので」と、

証言する人もいた。


今回の事故に対し、社団法人日本てんかん協会(鶴井啓司会長)は13日、

死亡した藤崎晋吾容疑者(30)が免許更新時にてんかん治療を受けていることを

申告していなかったとされることについて、

「きわめて遺憾と言わざるを得ない。痛ましい事故が繰り返されないためにも、

無申告での運転免許取得は絶対にしないよう強く訴える」とする声明を発表した。

さらに「今回の事故により、法律を守り生活をしている多くのてんかんのある人に

対する社会の偏見が助長されることのないことを、心から願っている。

今後も法制度の周知と患者・家族、社会に対する啓発活動に一層努めていく」とした。


いずれにしても今回の事故は、てんかんの発作なのか、意図的なものなのか、

真相は解明されていない。
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祇園 事故 てんかん

12日午後1時過ぎ、京都市東山区大和大路通四条の交差点付近で、

軽ワゴン車が歩行者の列に突っ込んだ。



京都市消防局によると、18人がはねられて搬送され、

男性のオクムラ・マサヒコさん(40)、男性のコイケ・ケンジさん(76)、

女性のヒラヤマ・セツコさん、女性のキシモト・マサコさん

女性のサワニシ・モモヨさん(61)、女性のカモシタ・タカコさん(62)ら7人が死亡、

9人がケガをした。


車は事故後、大和大路通を北上し、約200メートル先でタクシーなどを

追い越そうとし、電柱に衝突して停止。運転していた同市西京区の

藤崎晋吾容疑者(30)も病院搬送後、死亡が確認された。

藤崎容疑者はてんかんの症状があり、

家族から運転を控えるように言われていたという。


目撃者らによると、車は四条通と大和大路通の交差点を赤信号を無視して南側から

北側に突っ切って歩行者を次々とはね、そのまま北上したという。電柱に衝突した車の

運転席にいた藤崎容疑者はスーツ姿で、口から血を流してぐったりしていた。

車は京都ナンバーだという。


現場は、京阪祇園四条駅東側の四条通沿い。

京都有数の繁華街・祇園の一角で、近くには劇場「南座」がある。

藤崎容疑者の父親は、インタビューに応じ、「警察の方から

『息子さんが事故を起こした』と。(Q息子さんに、けさは話されました?)朝は

『行ってくる』ってだけやな」と話した。また、普段の様子について、

母親は「穏やか」と話し、父親は「そうやな、あんまりしゃべらんけどな」と話している。
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ソイカラ CM

K-POP女性人気グループ、KARAのニコル(20)が、

ぽっちゃりおでぶちゃんに“変身”する

大塚製薬のヘルシー大豆スナック「ソイカラ」の新CM発表会が10日、東京・

品川プリンスホテルで行われた。「太ったKARA」編では“金ピカ短パン姿”で

踊る5人の中、スナック菓子の食べ過ぎで1人ぽっちゃりした自分を妄想したニコルが、

太って後悔する前にノンフライ製法で123キロカロリーに抑えた「ソイカラ」に

お菓子を切り替えようと決意する内容だ。





スンヨン(23)は「とてもおいしいですよね。たくさん食べても飽きない味です。

CM撮影のときもたくさん食べてました」とすっかりお気に入り。

CMでぽっちゃり姿に変身したニコルは「私は本当に楽しかったんですよ。

自分のそんな姿、初めて見たので『おもしろい』と思いました」と衝撃映像にわく会場に、

してやったりの表情を見せた。メンバーにもニコルの変身が好評で、ハラ(21)は

「ニコルさんのいつもと違う姿がおもしろいと思います」と絶賛。ジヨン(18)も

「本当に驚きました。本当に太ったみたいに見えるので、びっくりしました~」と話し、

ニコルを照れさせた。


「腰につける」編では、振ると中に入った粒が“カラカラ”鳴る「ソイカラ」を

ベルトに着けた5人が、3月21日発売の「スピード アップ」に合わせ、リズミカルに

腰を振る新ダンスを披露。ニコルは「KARAが“カラカラ”踊りますから、私たちは

“ソイカラダンス”と名付けました」と胸を張った。


商品名は、パッケージを振ると“カラカラ”と音がすることから「ソイカラ」と名付けられた。

そのネーミングから、KARAがCMキャラクターに起用されたことを

説明されるとジヨンは「そうなんです。カラカラ鳴るから、ソイカラ。そして、

KARAなんですね」と“カラ”の連鎖を喜んだ。


14日の横浜アリーナを皮切りに、全国6カ所で行われる日本初の

ワンマンツアー「KARASIA」もスタートする。スンヨン(23)は

「『ソイカラ』はとてもおいしい。飽きない味でCM撮影でもたくさん食べました。

“ソイカラダンス”をマネして、ツアーも応援してください」と笑顔で応援を呼びかけた。
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IMALU 熱愛 2012

タレント・IMALUが10日、都内で行われたアイスクリームブランド

「BEN&JERRY’S」日本1号店発表会にゲスト出演し、

「恋はしてます。好きな相手がいます」と告白した。


動画



父・明石家さんま、母・大竹しのぶへの報告は「してません」とし、

「(報告するような)そういう段階でもないし、勝手に好きになってるだけですから」と

明かした。


これには同ブランドのPR大使として登場した、タレントのデーブ・スペクターも

リポーターに“変身”。「どんな人?」「名前は?」などと矢継ぎ早に質問を飛ばしたが、

IMALUは「もう言いません」とダンマリ。

IMALUは09年にロックバンド・175Rのボーカル・SHOGOとの熱愛が報じられ、

さんまが熱愛発覚直後に破局したことを明かしていた。


そもそもこの2人の熱愛が取り沙汰されたのは、2009年の7月のこと。

当時はIMALUもSHOGOも熱愛を否定していたが、2年後、再び熱愛報道が浮上した。


当時のIMALUの熱愛報道についてさんまは、困惑したような表情を浮かべた。

その1番の原因は、SHOGOが175Rの活動を休止していることにあるようだ。


175Rは紅白に出場するなど若者を中心に人気のバンドであったが、

2010年9月に活動を休止。さんまにとってバンド活動を休止しているということは

“無職=プータロー”と映ったようで、思いを語るうちに、「仕事しろ~!」と

さんま節で怒りを露にしていた。
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しずちゃん ボクシング 結果

女子アマチュアボクシングでロンドン五輪出場を目指す“しずちゃん”こと

山崎静代(33)=よしもとクリエイティブエージェンシー=が、日本連盟の指示で

頭部の精密検査を16日に受けることが9日、分かった。


一部週刊誌が「2010年春に頭部のMRI検査で脳に『影』が見つかった」と報道。

8日に大阪市内でしずちゃんと面会した日本連盟の山根明会長は「本人は

『本当じゃないです』と話していた。しかし、疑いを持たれている以上、

検査を受けた方がいい」と説明した。脳外科専門の同連盟医事委員長に診断を依頼。

過去の病院での診断資料も持参するよう本人に指示を出した。


5月上旬に五輪出場枠を争う世界選手権(中国・秦皇島)が控えるが、

異常が見つかった場合、山根会長は「判断は医事委員長が下すことになるが、

ドクターがストップと言えば、どうしようもない」と

出場辞退を勧告する可能性を示唆した。


「MRI検査で脳に『影』」と報じられたことに、指導する梅津正彦トレーナー(43)は

「2年前のことで、新たな検査で異常もなく、医師からお墨付きをもらった話。

温和なしずも怒っている」と反論した。同誌によると、10年春に脳に薄い影がみつかり、

プロを断念してアマチュアに“転向”したとしている。同トレーナーは

「プロを目指したことはまったくない」とした上で

「当時の診断で影のようなものがあったので4カ月激しい練習を休ませた。

大学病院の再検査では全部消えていて、医師の許可も得た。

アマ連盟の主治医にも話している」と説明。

アマ連盟によると医師の許可が下りれば試合出場に問題はないという。

熊田聖亜 スマスマ

NHK Eテレで放映中の番組『みいつけた!』今年で4年目を迎える人気番組

そんな『みいつけた!』のメインキャラクターである、「スイちゃん」役の子役が

4月2日に突然交代。


この「スイちゃん交代劇」がTwitterなどで多くの人がつぶやき、

NHK広報局のTwitter(@NHK_PR)宛てにもたくさんの質問が寄せられた。

スイちゃん役の熊田胡々は現在小学4年生。

姉で同じく女優であり、松本人志監督作品『さや侍』で

日本アカデミー新人俳優賞を受賞した、熊田聖亜。





姉の熊田聖亜は、ドラマ 映画 CM等で活躍。

先月はスマスマのビストロSMAPに、人気子役 本田望結 井上琳水 信太真妃 

藤本哉汰 毛利恋子石井萌々果たちと共演した。


思えば、子役界といえば、加藤清史郎、大橋のぞみ。 最近では芦田愛菜、

濱田龍臣など、入れ替わりの激しい世界、今は子役が充実しすぎているために、

新たなスターが出てくるたびに、それまでの人気者たちはたちまち「消えた」だの

「見なくなった」だのと言われてしまうのが常。

つい最近も、「崖の上のポニョ」のテーマ曲を歌った、大橋のぞみが引退したばかりだ。

生き残るためには、それ相当な覚悟と努力を必要とする過酷な世界でもある。
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